7.八月の空へ翔べ

作词:天野滋
作曲:平贺和人

草原の白い栅に
少女の君が寄り挂かってた
新鲜な风を集めて
深く吸い迂む思い出远く
八月の空はどこまでも
续いた青い空
自然を爱する气持ちさえ
忘れていたようだ
仆は今 あの时の
君に口づけた 一人の少年

膨らんだ梦はいつか
少女の君を大人に变えた
どうしても行くと言うなら
せめてたまには电话をよこせ
八月の空はいつまでも
二人の别れ道
都会が冷たくいじめたら
归って来るがいい
仆は今 あの时の
君の泣き颜 思い出してる